今から約3300年前のこと、エジプトの王ファラオはイスラエルの男子が産まれたらナイル川に放り込めという命令を下しました。赤ちゃんモーセはパピルスの籠に入れて置かれると、王女がそれを見つけ、ふびんに思い、実母を通してモーセを育てることになります。モーセは王女の養子になり王子になるのです。神さまは、イスラエルの民を導く指導者をこのようにして準備されました。神さまはモーセを救いのご計画のために用いるのですが、この働きは、モーセ以前からも続いており、今でもイエスさまにおいて続いている、とこしえの神さまの救いの働きなのです。
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9月3日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から約3300年前のこと、ヤコブ一族(イスラエルの民、神の民)は、エジプトにいました。彼らは神さまの祝福と恵みにおいて人口が増え、強大になりました。時代が過ぎ去りあのエジプトのために尽くしたヨセフを知らない王が登場し、王は彼らを恐れ、重労働をさせ、男子殺害命令を出して苦しめます。ここから神さまの救いがスタートするのです。
神さまの救いは、集団を介さず個人個人を救い出すというのではなく、神の民(今は教会)という集団を通して救い出そうとされます。この神の民たちは、順風満帆に救い出されるのではなく、苦しみのなかで神さまが救い出され、必ず果たされていくのです。
8月27日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
ヤコブの人生も苦しいことの連続でした。それでも神さまはいつも共におられ、先立ってヤコブを導き、必ず救い出すと約束されました。神さまはいつも一緒におられ、先立って私たちを導き、救い出して約束を守られるのです。
8月20日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
ヨセフは、実弟ベニヤミンのところに銀の杯を入れさせて、兄たちを試そうとします。兄ユダは自分が身代わりになって奴隷になると、昔とは違い弟をかばう態度をとりました。すると、ヨセフは自分があのヨセフだと告白します。ヨセフは兄たちからひどいことをされましたが、それらを咎めることはしないといい、自分がここにいるのは兄たちのせいではなく、神の計画において、命を救うためにここにいるのだ、と言いました。目の前の苦しみも神さまは救いに用いられ、すべてを益としてくださるのです。私たちにも目の前の苦しみがありますが、その苦しみを通して、主の十字架にゆえに、私たちを必ず主は救い出してくださるのです。
8月13日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
8月6日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
エジプト王ファラオの夢を通して神さまがヨセフに告げた通り大飢饉が起こりました。大臣になったヨセフの活躍でエジプトには食料がありました。ヨセフの兄たちは食料を買いにエジプトに来ましたが、ヨセフとは知らずひれ伏します。それから兄たちはスパイ容疑にかけられていきます。この時、ヨセフは兄たちであるとすぐに分かり、兄たちについてみたあの夢を思い出しました。約13年もたって神さまがあの夢を本当にされたのでした。神さまは計画して言われたことを必ず実行されるお方です。この計画の中心にあるのは私たちを救うことです。あの夢を本当にされたように、神さまは、私たちを主の十字架のゆえに確かに救い出して下さるのです。
7月30日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
ヨセフは、エジプトの王ファラオの夢を見事に解き明かしました。ファラオは、ヨセフをエジプト全土の責任者し、飢饉を乗り越えていくようにさせました。ファラオはヨセフの信じている神さまを知りませんでしたが、それでもヨセフを通して、ヨセフの信じている神さまの力を目の当たりにし、ヨセフのことば通りにしたのです。すると神さまは、エジプトを飢饉から守られるのでした。私たちの神さまはすべてを治め、守られ、恵みを注がれる神さまであられます。この憐れみ深い神さまを私たちはほめたたえましょう。
7月23日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
エジプトで無実の罪で牢獄にいたヨセフが二人の夢の意味を解き明かして2年後、今度はエジプトの王ファラオが二つの夢をみます。一つはやせ細った7頭の牛がよく肥えた7頭の牛を食べ尽くしてしまう夢、もう一つは実の入っていない7つの穂が、よく実った穂を呑み込んでしまうという夢でした。ヨセフは、その夢を最初の7年は大豊作となり、後の7年は大飢饉になると見事に解き明かしをしました。ヨセフがファラオに夢の解き明かしをする前に、ヨセフは、神さまのすばらしさを伝えました。夢の解き明かしは人ではなく、神さまがしてくださるのであって、人が人の幸いを決めて告げるのではなく、神さまのみが人の幸いを告げ、決定され、実行されるのだ、と言いました。ここに神さまの素晴らしさがあります。この恵みを信じて生きてまいりましょう。
7月16日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
エジプトで無実の罪で牢獄にいたヨセフは、給仕長と料理長に出会います。ある日、二人は夢を同時に見ましたが、その意味が分かりませんでした。夢は神さまが解き明かしてくださるといって、ヨセフは二人の夢を解き明かします。そして、ヨセフが解き明かした通りになったのでした。この時、ヨセフはまだ牢獄にいるのですが、このことを通して彼の人生は大きく変わっていきます。神さまがヨセフと共におられたので、うまく事を運ぼうとされるのです。この夢のように神さまが言われたこと・思われることは、必ずその通りになり、神さまが道を開いてくださるのです。
7月9日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
ヨセフはエジプトのファラオの宮廷役人ポテファルの奴隷として働いていました。ある日、彼の妻はヨセフを好きになり、ヨセフを強引に誘惑しましたが、ヨセフは素っ裸で逃げてしまいました。彼の妻は、噓をついてヨセフが悪いことをしたと主人に言うと、ヨセフは無実の罪で監獄に入ることになってしまいました。このような苦しみのなかでも、主はヨセフと共におられました。主の大きな救いのご計画の中で、ヨセフは確かに一歩一歩力強く助けられていくのです。