教会のイベント等のブログです。
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8月24日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から約3000年前、ダビデがゴリアトを倒して、サウル王とダビデが話し終えた時、王子ヨナタンの魂はダビデの魂に結びつき、ヨナタンは自分自身のようにダビデを愛しました。その友情のしるしとして、ヨナタンはダビデと契約をし、皇太子装束一式をダビデに与えたのでした。この二人に共通することとして、この深い友情は、神さまを心から信じる心が引き合わせたものでした。二人の信仰を通して、神さまが引き合わせて下さったのでした。ここに真の友情があります。
私たちは教会に来れば、主を信じる兄弟姉妹がいます。この兄弟姉妹は神さまが引き合わせて下さった兄弟姉妹です。何と大きな恵み、何と大きな喜びと主をほめたたえましょう。
8月17日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から約3000年前、イスラエル軍とペリシテ軍は40日間のにらみ合いの状態でした。ペリシテ軍のゴリアト(身長3mの大男で怪力の持ち主)が一対一の勝負を挑んできたからでした。それにイスラエル軍は、恐れおののいて窮地に追い込まれていたのでした。少年ダビデが兄たちに食糧を届ける際に、ダビデがこの戦いに挑むことになりましたが、羊飼いの仕事である野獣退治を通して、何とあっという間に、小石一つでゴリアトの額にぶつけてやっつけてしまったのでした。誰も目をつけないダビデを主は選ばれ、力強く用いられたのでした。主はふさわしい時に、ふさわしい形でダビデを用いました。ダビデと同じように、主がふさわしい形でこの私を力強く用いて下さることを私は信じます。
8月10日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
8月3日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から約3000年前、ベツレヘムの地でエッサイの子少年ダビデは、イスラエルの次の王様になるために、油を注がれました。その時、神さまは預言者サムエルに「立って彼に油を注ぎなさい。これがその人だ」と言いました。神さまは、心をご覧になって少年ダビデを選ばれたのでした。
7月27日(日)朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から約3200年前、ヨシュアが110才の頃、遺言をイスラエルの民に残しました。今まであなたたちの神が、あなたたちのために、主御自ら戦い、土地を分け与えられた。これは神さまの力における導きであるから、これからもこの導きを心に留めていくべきだ、そして「今日までしてきたように、ただあなたたちの神、主を固く信頼せよ」と遺言したのでした。
今まで私たちの主が力強く先導して私たちを導かれたように、これからも変らず私たちの主が力強く導いて下さることを信じ貫くことが、主を固く信頼することであり、この生き方こそが私たちの生き方なのです。