日曜学校ブログ
活動報告
- 今日は宗教改革記念礼拝
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校長の名古屋恒彦です!
今日(2025/10/26)は、プロテスタント教会の多くで、宗教改革記念礼拝がささげられます。
単元「宗教改革記念日~宗教改革の信仰~」も最終回。聖書は、ローマの信徒への手紙8章31~39節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
神さまの絶対の愛を信じた人たちが、今から500年程前に、宗教改革を始めたんですね。
- 神さまが招いてくださる
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校長の名古屋恒彦です!
10月も気づけば後半。
岩手の山も色づいてきました。
さて、今日(2025/10/19)も単元「宗教改革記念日~宗教改革の信仰~」です。聖書は、ヨハネによる福音書6章34~40節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
今、こうして神さまのことを学べるのも、神さまがわたしたちを招いてくださったからなんですね。
感謝。
今日、このホームページに入ってくださったみなさま、神さまがみなさまを招いてくださっています。
この機会に、どうぞお近くの教会を訪ねてみてください。 - 「無償で義とされる」ということ
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校長の名古屋恒彦です!
盛岡の道には落ち葉が増えてきました。
今日(2025/10/12)も単元「宗教改革記念日~宗教改革の信仰~」です。聖書は、ローマの信徒への手紙3章21~26節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
「無償で」というのは、「ただで」「何も支払わないで」という意味です。
人間がどんなに頑張っても、正しくはなれませんが、イエスさまを信じるだけで、正しい人としてくださるんですね。
感謝。 - 正しい者はいない
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校長の名古屋恒彦です!
10月31日(金)は宗教改革記念日。
ということで、今日(2025/10/05)から毎年恒例の10月単元「宗教改革記念日~宗教改革の信仰~」です。
ただただ、聖書から神さまの救いを学び、神さまに依り頼む宗教改革の信仰を学びましょう。聖書は、ローマの信徒への手紙3章9~20節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
今日の聖書の言葉は、わたしたちの罪が言い逃れできないほどひどいものだということを教えます。
自分の力で正しいことはできないし、清くもなれないのですね。
泥だらけの体を、泥だらけの手でいくらこすっても、きれいにはなれないのです。
でも、神さまはわたしたちの罪を清めてくださいます。 - 神さまが共にいてくださる
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校長の名古屋恒彦です!
今朝(2025/09/28)は寒いくらいですね(@盛岡)。
さて、今日で単元「ダビデ王」は最終回。
聖書は、サムエル記下23章1~7節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
ダビデも大きな罪を犯しましたが、神さまを信じて歩みました。そんなダビデと神さまはずっと一緒にいてくださったんですね。
人はいつも罪を犯していますが、神さまを信じる人と神さまはいつも一緒にいてくださいます。
感謝!