その際、聖霊なる神さまが、私たちに主の愛による忍耐を与えておられ、忍耐だけでなく互いに平和の絆で結んで下さっているのです。わたしたちはこのことを信じて、教会で共に礼拝し、奉仕するのです。
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11月12日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
わたしたちのためにいつもおられる聖霊なる神さまをわたしたちは信じ続けます。
11月5日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
私たちのために輝いておられるお方こそが私たちの救い主であり、私たちはこのお方を信じ続けます。
10月22日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
10月22日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
私たちのために苦しんで下さったお方こそが私たちの救い主であり、私たちはこのお方を信じ続けます。
10月15日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
10月8日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
10月1日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
何でもできる神さまだけが、全宇宙のすべてを造られました。神さまは、すべてを「ことば」を発することで造られました。神さまのことばにおいて、すべては存在しているのです。また、神さまが造られたものはすべて「すばらしい作品」であると言われました。特に人間は神さまにかたどって造られたことから、神さまのとてもすばらしい作品なのです。そして、神さまはこのわたしをとてもすばらしい神さまの作品として、今でも愛して下さっているのです。
9月24日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
80才になったモーセは、神さまからイスラエルの民たちのリーダーになるように言われました。けれども彼は、何度もリーダーになりたくないと抵抗します。神さまは忍耐をもって彼に働きかけることで、彼はリーダーとして働くことになります。いよいよ民を救う計画が始まるのです。
モーセをリーダーにした神さまは、民の苦しみを見て、叫びを聞き、その痛みを知り、民たちの方に降って行かれる(民の目線に下りて来られる)愛なるお方です。この愛なるお方が、私たちを確かに救い、必ず助け続けて下さるのです。
9月17日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
40才になったモーセは、イスラエル人を苦しめるエジプト人の命を奪ってしまい、エジプト王に命を狙われてしまいます。それで彼はミディアンに逃げ、そこで結婚し、約40年間暮らすことになります。この間、奴隷の苦しみは全く終わらず、イスラエルの民は主に嘆き祈り続けます。するとその祈りは、主に届きます。嘆きの祈りを聞かれる主は、ご自身の救いの約束を覚えておられ、すべての事柄をご覧になられ、知っておられました。その中で民たちの嘆きの祈りを聞いて下さったのでした。今からモーセを指導者にして、主は民たちを救い出そうとされるのです。我らの主は必ず嘆きを聞かれ、すべてを見て知っておられ、我らの救いを必ず覚えておられる愛なるお方なのです。