10月20日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)

礼拝をするなかで大切なことは、「神の憐れみによって、自分のからだを神に喜ばれる聖なる生けるいけにとしてささげること」だとパウロは教えました。あるがままの罪深いこの私が、神の憐れみ(イエスさまの十字架による赦しと忍耐)において、神さまに受け入れられていることを信じ、心を込めて唯一の私の神さまのみに向かって感謝と喜びをもって礼拝することが大切なのです。その恵みを覚えて、「心を尽くして主に仕え、とるに足らぬ私の愛の業も、身も心も主は受け入れよろこぶ」(讃美歌17番3節)と主に感謝し、心より賛美しましょう。

2024年10月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rcjmorioka