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6月9日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
6月2日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
パウロは、小アジアのアンティオキアで大胆に説教をしました。その説教は神さまが罪深いイスラエルの民を忍耐して守り、力強く支え、導かれたというメッセージでした。そして神さまは、ご自身の約束(永遠の救いの約束)を貫かれ、御子イエスさまを地上に送られたことで、救いを完成したといいます。その救いの完成において、今はイエスさまを信じることで救われているのです。
神さまの永遠に変らない約束のおかげで、私たちはイエスさまを信じることで救われているのです。この恵みを覚えて、神さまをほめたたえましょう。
5月26日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
聖霊なる神さまが共におられ、神のことばが力強く語られることで教会は、目覚ましい進展をし、支え合う教会となりました。しかし、アナニア夫婦は神さまへの献げるものをごまかしてしまいました。すると、二人は息絶えてしまい、教会にいた人たちは、非常に恐れたのでした。
支え合う教会とは、単にささげる量を多くして困っている人たちを助けるのではなく、神さまが支えておられるという信仰とその感謝において支え合う教会となるのです。教会は、神さまが支え、その感謝において私たちは神さまに仕えているのです。
5月19日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
教会のはじまりは、聖霊なる神さまが、弟子たちの一人一人に宿られて、それぞれの外国語で神の偉大な業(神のことば、イエスさまの十字架と復活の福音が中心となった説教)が語られることではじまりました。これがペンテコステです。聖霊なる神さまが共におられ、神のことばが力強く語られることで教会は、目覚ましい進展をし、「支え合う教会」となります。
聖霊なる神さまが私たちと共にいて下さり、教会で聖霊なる神さまが神のことばを力強く語られることで、今でも支え合う教会の力の源となっているのです。
5月12日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
5月5日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
4月28日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
4月21日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
イエスさまの十字架と復活が、確かな事実であり、神さまの恵みにおいて(神さまのおかげで)信じることが一番大切なことだとパウロは言います。このことを信じることで、この世に生を受けた意味があるのです。私たちは、このことを信じることで心が満たされているのです。
4月14日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
イエスさまは復活されましたが、弟子たちはそのことを信じませんでした。ガリラヤで弟子たちが食事をしていると、復活のイエスさまが現れて、復活を信じなかったので戒められます。そして、「全世界に行って福音を(私と一緒に)宣べ伝えなさい」とご命令されました。弟子たちは復活のイエスさまを信じて、イエスの言われた通りに福音を伝えます。弟子たちの力で福音を伝えたのではなく、天に昇られた復活のイエスさまが共に働いて伝えたのです。イエスさまが弟子たちを通して福音を伝えたのです。そうして、この福音は2000年後の私たちにも届いたのです。