7月6日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) 今から約3200年前、イスラエルの指導者モーセが死んで、その後継者としてヨシュアを主は選びました。おそらくヨシュアはその重責を任されて不安だったと思われます。すると主自らが「強く雄々しくあれ、主はどこに行っても共にいる」と彼を激賞しました。「雄々しくあれ」とは、単に男らしく振舞うことではなく、主が先立ってどこでも共にいて守ってくださることを固く信じ貫いて生きることを意味します。私たちもこの勇気を主から頂いているというどっしりとした信仰をもって信仰生活を送りましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連