教会のイベント等のブログです。
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主の2021年10月3日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
10月は宗教改革を覚えての説教です。宗教改革者たちは、聖書のみ・信仰のみ・恵みのみということを覚えて改革をしました。彼らにならって聖書は「神のことば」であり、「神のことばに生きる」ということを覚えてまいりたいと思います。
今から3400年前、偉大な指導者モーセが天に召され、その後継者ヨシュアがイスラエルの民のリーダーとなるとき、ヨシュアはリーダーとして民を率いることができるか不安でありました。その不安の中で神さまが彼を励まされます。その励ましの言葉が「うろたえるな、雄々しくあれ。律法を忠実に守り続け、神のことばを昼も夜も口ずさむことで、どこにいっても神はあなたと共にいる、必ず行く先で成功する」ということばでした。周りに振り回されず、巻き込まれないで、勇気を出しなさいといいます。「うろたるな」とは「勇気を出す」ことです。そして、神のことばを聞いて行い続けて信じることです。神の命令(律法を忠実に守ること、みことばを自分のそばに置き続けること)を行い続け、神は共にいるという約束を信じて生きることが、勇気をもって生きることであり、み言葉に生きるとなります。今週一週間、み言葉を口ずさみつつ、勇気をもって生きていきましょう。
主の2021年9月26日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2920年前、ソロモンは神殿を建て、名声を全世界にとどろかせていました。神殿を建てたとき、神はソロモンと約束をしていました。無垢な心で神に従えば、王座の存続が約束され、神に背を向けて離れ去るならば、神殿と
国は亡びる、という約束でした。ソロモンは、700人と王妃と300人の側室、1000人の妻たちがいました。晩年になるとソロモンは外国人の妻たちを愛し、神から離れていきました。その結果、妻たちの信じていた神々に従い、偶像礼拝をしてしまいます。ソロモンは神から離れ、神の約束を破り、罪を犯してしまいました。神はお怒りになり、イスラエル王国をソロモンの死後、二つに分けると言われました。神の約束を破り、罪を犯したのに、ダビデと神が選んだ都エルサレムのために、神はご自分で選ばれた民を滅ぼすことをなさいませんでした。神はご自分の民を見捨てることは決してなさいません。
弱い罪人である私たちも神から見捨てられることは決してありません。今週一週間、このみ言葉に励まされて生きていきましょう。
主の2021年9月19日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2950年前、エルサレム神殿はソロモン王において完成しました。父ダビデ王ができなかったことをソロモンが引継ぎ、ソロモンはそれが自分の使命であると信じて、神に言われた通りに約7年かけて完成しました。神殿の完成は、ダビデ、ソロモン、何よりもイスラエルの民たちが待ち望んでいたことでもありました。完成するとソロモンは、民を治める者として民へのとりなしの祈りをささげます。その祈りに対して、神は喜ばれました。何よりも神の言われた通りになして神に直接憐れみを願ったからでありました。神は神殿を神の住まわれる場所として聖別され、そこから契約(約束)を結ばれます。ダビデ王のように無垢な心で正しく歩むならば王座は存続する。しかし、神に背を向けて離れ去るならば神殿と国は滅びる、と言われたのであります。無垢な心で神を信じ従うように、と言われました。これは失敗のない歩みをするということではなく、人の弱さをもっていても罪を悔いる心を忘れずに、真実をもって生きていきなさいという意味です。私たちも神が言われたように無垢な心で主を信じ従い続けていきましょう。
主の2021年9月12日 朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
ソロモン王は知恵を下さいと願い、神さまはそれを喜ばれ、知恵と富を与えました。そこである事件が起こります。二人の母親が赤ちゃんを育てていたのですが、一方の母親が赤ちゃんに寄りかかって死んでしまい、あろうことか赤ちゃんを入れ替えてしまったのでした。双方の母親が自分の子どもだと主張したことにより裁判となりました。ソロモンは「剣をもってきて、赤ちゃんを二人にそれぞれ分けよう」と言います。たまらず本当の母親は「その人にあげて下さい」といい、ソロモンはその人が本当の母親だと判決を下します。この判決はソロモン自身から出た知恵ではなく、神さまから頂いた知恵だから解決できたのです。ここにソロモンを通して神の力が現れたのです。神のことば(知恵)を聞いている私たちも自分の考えで生きていると高ぶらず、神の知恵を頂いて生きていると信じて今週一週間、歩みましょう。
主の2021年9月5日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2960年前、当時のイスラエルは、ソロモンが王として、イスラエル王国を治めていました。王に即位したばかりのソロモンが礼拝をしに、ギブオンという町に来た時のことでした。礼拝をささげたその夜、神がソロモンの夢に現れました。「何事でも願うがよい。あなたに与えよう」と。するとソロモンは、神に忠実であった父ダビデ王の祝福をそのまま私が引き継ぐことは何と恐れ多いことかと、いいます。私は取るに足らない若者に過ぎないといいます。ソロモンはこの時、王として高ぶることなく、へりくだって自分の弱さを神にさらけだします。そして、王として善悪を判断できる聞き分ける心(知恵)をください、と願います。自分のためでなく、民に仕えるための判断力と知恵を授けて下さいと願ったのでした。この願いに神は喜ばれました。神はソロモンに、判断力と知恵を与え、さらに願っていなかった富をも与えると約束されました。
高ぶることなく自分の弱さを神にさらけだし、「人に仕える知恵と力をください」と願うことを神さまは喜ばれます。私たちも、謙遜な思いで人に仕える知恵と力を与えて下さい、と祈りつつ、今週一週間、歩んでまいりましょう。