校長の名古屋恒彦です。
おはようございます。
今日(2025/05/25)はお詫びからです。
先週の聖書箇所が「ガラテヤの信徒への手紙一」となっていましが、ガラテヤの信徒への手紙」の間違いでした。
申し訳ありませんでした(修正いたしました)。
さて、今日も単元「ペンテコステ~イエスさまがいつもいてくださる教会~」です。
聖書は、テサロニケの信徒への手紙一1章1~10節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
教会は、イエスさまのくださる希望を信じる人たちの集まりです。
校長の名古屋恒彦です。
おはようございます。
今日(2025/05/25)はお詫びからです。
先週の聖書箇所が「ガラテヤの信徒への手紙一」となっていましが、ガラテヤの信徒への手紙」の間違いでした。
申し訳ありませんでした(修正いたしました)。
さて、今日も単元「ペンテコステ~イエスさまがいつもいてくださる教会~」です。
聖書は、テサロニケの信徒への手紙一1章1~10節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
教会は、イエスさまのくださる希望を信じる人たちの集まりです。
校長の名古屋恒彦です!
盛岡は運動会シーズンですが、雨の日もありドキドキです。
ちなみに今日(2025/05/18)は、今のところくもりです。
さて、今日も単元「ペンテコステ~イエスさまがいつもいてくださる教会~」です。
聖書は、ガラテヤの信徒への手紙1章1~5節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
教会は、イエスさまの十字架の救いを信じる人たちの集まりなんですね。
感謝。
ぜひ、あなたも、お気軽に近くのキリスト教会をお訪ねくださり、イエスさまの救いに出会ってください。
校長の名古屋恒彦です!
今日(2025/05/11)から新しい単元「ペンテコステ~イエスさまがいつもいてくださる教会~」です。
聖書は、コリントの信徒への手紙一1章1~9節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
教会はイエスさまとつながっている人たちの集まりです。
イエスさまがいてくださるので、みんなはひとりではないんです!
ペンテコステは聖霊なる神さまがイエスさまの弟子たちにくださってきてくださった日を記念しています。
聖霊なる神さまが弟子たちを力強く宣教と教会づくりに用いてくださるようになったことから、教会の誕生日といわれます。
教会って何か、勉強していきましょう。
校長の名古屋恒彦です!!
今朝(2025/05/04)の盛岡は雨です。日曜学校のアクティビティは花壇の仕事ですが、できるか心配ですが、雨は植物の生長には必要な、神さまからの恵みです。
復活節の単元「復活されたイエスさまと出会う弟子たち」は今日が最終回。
聖書は、マルコによる福音書16章14~20節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまが天に昇られたあと、弟子たちのところに聖霊なる神さまがくださってくださり、世界中への宣教が始まります。このことを記念した日がペンテコステ。
私たちは弱く、罪だらけですが、聖霊なる神さまが共にいてくださり、神さまの愛を伝えさせてくださるのです。
今年のペンテコステは6月8日(日)です。
校長の名古屋恒彦です!
盛岡の桜はそろそろちりはじめくらいですが、きれいです。
今日(2025/04/27)も復活節の単元「復活されたイエスさまと出会う弟子たち」です。
聖書は、ヨハネによる福音書20章11~18節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
十字架で多くの血を流して死なれたイエスさまが、今復活されて、弟子のマグダラのマリアと話していらっしゃる。
この事実は驚くべきことで、この出来事があって、2000年後を生きる私たちも救われているんですね。
神さまの救いのわざは、驚きと感謝でいっぱいです。
校長の名古屋恒彦です!!
イースターおめでとうございます!!
今日から復活節の単元「復活されたイエスさまと出会う弟子たち」を3回にわたって学びます。
聖書は、ヨハネによる福音書20章1~10節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまの復活は、イエスさまがお生まれになるずっと昔に書かれた旧約聖書に書かれていました。
詩篇16編10~11節を読んでみましょう。
イエスさまの復活は、神さまの約束の実現だったのです。
イースターは、教会に喜びがあふれる時節です。
ぜひみなさまも、この機会にお近くのキリスト教会をお訪ねになってみてください!!
校長の名古屋恒彦です。
今日(2025/04/13)から受難週です。
今週は金曜日が受難日、イエスさまが十字架にかかられたことを思う日になります。
今日は受難節の単元「イエスさまとファリサイ派の人たち」の最終回です。
聖書は、ヨハネによる福音書18章1~11節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまをつかまえようとしてやってきた兵士たちの前で、イエスさまは逃げずに、「わたしである」と言われました。
神の子イエスさまが、自分から私たちの罪のさばきをうけるために十字架に向かってくださったのです。
校長の名古屋恒彦です。
今日(2025/04/06)から日曜学校は新年度。
今日は進級式を行います。
この1年も、ご一緒に神さまのことを学んでいきましょう。
今日も受難節の単元「イエスさまとファリサイ派の人たち」です。
聖書は、ヨハネによる福音書11章45~57節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
45節の「イエスのなさったこと」というのは、イエスがベタニアのマリア(イエスさまのお母さんのマリアとは別人)の兄弟ラザロを生き返らせたことです。
大きな奇跡をみて、イエスさまの愛を知る人もいれば、ファリサイ派の人たちのように、イエスさまを憎む人もいるのです。
※お詫び
先週の聖書箇所が、「マルコによる福音書12章~17節」となっていましたが、「マルコによる福音書12章13~17節」の間違いでした。申し訳ございません。
校長の名古屋恒彦です。
今朝(2025/03/30)の空気は少しひんやり。
盛岡の桜はもう少し待って、になりそうです。
今日も受難節の単元「イエスさまとファリサイ派の人たち」です。
聖書は、マルコによる福音書12章13~17節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
ことばのわなでイエスさまの揚げ足をとろうとしたファリサイ派の人たちでしたが、神さまの教えは、そんな人間の罪の思いでさまたげられたりはしません。
こうして、神さまの教えはイエスさまの時代から2000年たった今も、聖書として世界中の人に読まれているのです。
校長の名古屋恒彦です。
花粉がいっぱい飛んでる盛岡です。
今日(2025/03/23)も受難節の単元単元「イエスさまとファリサイ派の人たち」です。
聖書は、マルコによる福音書3章1~6節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまが、神さまの教えの本当の意味を伝えるごとに、自分の考えから離れられないファリサイ派の人たちは、自分たちの考えを、まちがいとされるイエスさまをゆるせなくなっていきます。