9月28日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)

今から約3000年前、イスラエルの王ダビデは、神に愛されるなかで国を治めました。その結果、国は栄えました。そのダビデも年を取り、最後のことばを語るのでした。国が栄えたのは、自分の力ではなく、神さまが共におられたからである、と神さまをほめたたえるのでした。そして、神さまは永遠の契約を与えるといいます。永遠の契約とは、神さまが共におられる中でされる救いの契約です。この契約は神さまが真のリーダー(メシア)を与えることで、芽生えさせて下さるといいます。この真のリーダーとは、イエスさまです。この永遠の契約を神さまがダビデを通して与えて下さったことで、私たちの救い主イエスさまが来られ、今でも神さまは、私たちと主におられるのです。

2025年9月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rcjmorioka