9月21日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)

今から約3000年前、全盛であるイスラエルの王ダビデは、非の打ちどころのない神に愛されていた人物でしたが、誘惑に負けて罪を犯してしまいました。家来であるウリヤの妻バド・シェバを自分の妻にしてしまったからでした。その罪を預言者ナタンに示された時、ダビデは何よりも神の前に罪を素直に認め、悔い改めたのでした。そして、神は赦して下さったのでした。悔い改めとは、単に罪を悲しんで終わることではなく、神のみことばに聞いてできる限りみことばに従えるように努めていくことです。私たちもダビデと同じように罪人です。罪人であることを素直に認め、神の赦しを祈り求めて、神のみ言葉に聞き従いましょう。

2025年9月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rcjmorioka