1月12日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) エルサレム神殿の境内に幼子イエスさまと両親が入ると、シメオンは、救い主イエスさまに出会い、この方について語り、神をほめたたえました。このお方は、このお方を信じるすべての民を救い出すお方であると語り、更にこのお方を信じるか信じないかで神の救いが定められていると語ります。更に「私はこの目であなたの救いを見た」と賛美します。彼は幼子イエスさまを見ただけで神さまの救いの完成を疑わず、神の救いを確信したのでした。彼の生涯はただ救い主イエスさまを長く待ち続け、伝え、賛美する生涯でした。私たちの生涯も長く待ち続けるという主の信頼をもって、主を待望し、伝え、賛美しましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連