7月21日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) 今から約3500年前、80才のモーセらは、イスラエルの民の奴隷状態から助け出すために立ち上がります。神さまは、彼らを解放させるために、モーセらを通してエジプトに十の災い(奇跡)を起こされます。ぶよ・あぶ・家畜らの疫病の災いをそれぞれ起こされました。ぶよの災いでは、エジプトの魔術師たちが同じことをすることができず、真の神さまの力を認めました。それでもファラオはかたくななままでした。 災いは神さまの確かな救いの働きであるしるしです。神さまは彼らのために生きて働いてしるしをされておられます。人間の目から見れば、進んでいないかのように思うかもしれませんが、神さまの救いは確実に進んでおり、私たちの救いに至るのです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連