6月23日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) テサロニケで伝道するとそこで暴動が起こり、パウロはべレアに逃げました。そこでも彼はユダヤ人の会堂で説教をしました。べレアのユダヤ人たちは、イエスさまの十字架と復活が聖書の中心であるとパウロから聞かされ、熱心に毎日聖書を研究したのでした。彼らは、疑いの目で聖書を日々研究し、読んだのではなく、神さまのみ旨と真理を示して下さると信じて読み続けたのでした。すると彼らは神さまの愛に出会い、励まされたのでした。 私たちも日々聖書を熱心に読み、みことばを素直に受け入れていることで、元気な源を主から頂いていると信じてまいりましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連