6月16日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) パウロは、テサロニケで大胆に聖書を引用して説教をしました。多くの人たちはパウロの伝える説教を信じました。これは神さまがなしたことなのに、ユダヤ人はそのことを妬み、暴動を起こしました。彼らはイエスさまがメシア(私たちの罪のさばきを代わりに受けて死んで復活された救い主)であるということが信じられなかったのでした。このパウロが伝えた説教は、イエスさまの十字架と復活であり、これこそが神さまの救いの必然であり、これがなければ神の救いは存在しないのです。このことを中心に聖書は語られているのであり、一番大切なことだと伝えました。そして、今日ここで皆さんが聞いているのです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連