4月28日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) コリントの教会で、死者の復活がないという人たちがいて問題となっていました。これはイエスさまの十字架による死と復活である福音の根幹を揺るがすものであるとパウロが言います。そこでパウロは「イエスさまは死者たちの初穂となれた」と教えます。イエスさまは私たちの罪のために死んでくださり、私たちを復活させるためにイエスさま自らが先駆けて復活されたのだ、とパウロは教えます。これが神さまの為された救いの働きだというのです。イエスさまの復活があるからこそ私たちもやがて復活するという希望があり、永遠の命を得ていると信じて生き続けていけるのです。ここに希望があるのです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連