3月3日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)

イエスさまは、放蕩息子のたとえ話をされました。放蕩息子は父からもらった財産を使い果たしてしまい、謝ろうと父の家に帰ります。すると、父は放蕩息子が謝る前に常識を超えた愛で温かく抱きしめるのです。父は神さま、イエスさまです。放蕩息子は罪人である私たちです。

イエスさまは私たちの思いをはるかに超えた憐れみで私たちを包み込むようにして愛して下さっておられます。イエスさまは、どんなことがあっても私たちを愛し続けて下さいます。ありのままの私たちを愛しておられるからです。このイエスさまの愛に身をゆだねて心開いて、今週一週間生きてまいりましょう。このお方は私たちの罪のために十字架におかかりになられるのです。

2024年3月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rcjmorioka