日曜学校ブログ
活動報告
- 人の考えを超えた神さまの救いの約束
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校長の名古屋恒彦です!
今日(2022/09/11)の盛岡はさわやかな朝を迎えました。
ナナカマドの実も色づき始め、秋だなあ、という感じ(日中は気温30度になったりしますが…)です。今日も、単元「アブラハムの子孫~イサクと子どもたち~」です。
聖書は、創世記25章19~26節です。「今週の聖書の言葉」アップします。
お兄さんが弟につかえるという、神さまの不思議な約束は、このあと本当になっていきます。
このふしぎな約束のずっと先に、救い主イエスさまがお生まれになります。
私たちの救いは、私たち人間の知恵を超えて、神さまがご計画してくださっているのです!ぜひ、みなさまも、神さまの救いを知ってくださればとお祈りしています。
盛岡教会は、対面とオンライン(YouTube)の両方で礼拝をささげています。
みなさまも、どうぞお気軽にご参加ください!! - 神さまを信じるということ
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おはようございます。
いよいよ9月、秋です!
今日(2022/09/04)の盛岡もヒンヤリ、しっかり秋の空気です。今日から新しい単元「アブラハムの子孫~イサクと子どもたち~」です。
聖書は、創世記22章1~14節です。「今週の聖書の言葉」アップします。
何よりも神さまのお言葉を信じるということは、毎日の生活ではむずかしいことです。
私たちにはできないことです。
でも、神さまが私たちにもアブラハムと同じく、神さまを信じる心をくださいます!
信じることも神さまの恵みなんですね。ところで、この出来事のあったモリヤの地は、後にエルサレムが建てられた土地です。
神さまは、アブラハムの時代から約2000年後、この土地で父なる神さまの愛する御子、イエスさまが十字架で、私たちの罪のさばきの身代わりとして死んでくださったのです。 - 救いの約束
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校長の名古屋恒彦です!
このところの盛岡は夜は掛け布団がないと寒いくらいです。
季節が動いています。
学校も始まり、子どもたちは勉強に部活に、また元気な生活がはじまりました。今日(2022/08/28)は、単元「アブラハム」の最終回。
聖書は、創世記21章1~8節です。「今週の聖書の言葉」アップします。
イサクが生まれ、こうしてアブラハムには神さまが約束された子孫が生まれていきます。
その子孫から救い主イエスさまが生まれてくださるのです。
アブラハムへの神さまのお約束は、イエスさまをこの世に送ってくださって私たちを救ってくださるということなんです!! - アブラハムから学ぶ信仰
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校長の名古屋恒彦です!
今朝(2022/08/21)の盛岡は抜けるような青空。
朝夕はとても涼しく秋の気配を感じます。さて、日曜学校は今日も単元「アブラハム」です。
聖書は、創世記17章1~8節です。「今週の聖書の言葉」アップします。
今日の聖書のところで、ついにアブラムはアブラハムになります。
アブラハムはずっと昔の人ですが、今でも、アブラハムのように神さまを信じる人たちの父なんですね。
アブラハムの人生から、私たちは神さまを信じるということを学ぶことができます。 - 信じるということ
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校長の名古屋恒彦です。
昨日は盛岡にもたくさんの雨が降りました。
被害にあわれたみなさまのために教会はお祈りしております。今朝(2022/08/14)は、うっすらと日差しがさす盛岡です。
今日も単元「アブラハム」です。
聖書は、創世記15章1~6節です。「今週の聖書の言葉」アップします。
「義」というのは、「正しい」ということです。
私たちは罪をおかしてばかりいますが、そんな私たちも神さまを信じることで「正しい」としていただけるのです。
私たちは、どんなに努力をしても罪から自由にはなれませんし、正しくもなれません。
イエスさまを信じる。
このことが義となり、救いとなります。
ぜひ、あなたもイエスさまに出会ってください。