日曜学校ブログ
活動報告
- 「最後の晩餐」の意味
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校長の名古屋恒彦です。
おはようございます。
今日(2023/04/02)から、教会では、イエスさまの十字架の苦しみを思う受難週(じゅなんしゅう)となります。
単元「十字架への道」は今日が最終回です。聖書は、マタイによる福音書26章26~29節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまの十字架での苦しみは、私たちの罪の身代わりです。
イエスさまを信じることで、私たちは罪をゆるしていただけます。
来週は、イエスさまの復活を記念するイースターです。
受難週、イースター、これらのイエスさまがなしとげてくださった救いの恵みを思う時期に、ぜひみなさま、お近くの教会を訪ねてみてください。 - 私たちを救うための苦しみ
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校長の名古屋恒彦です。
今日(2023/03/26)も単元「十字架への道」です。
聖書は、マタイによる福音書26章14~25節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまは、私たちを救うために、体も心も苦しんでくださったのです。
今は教会のカレンダーでは受難節。
ぜひこの機会に、お近くの教会を訪ね、イエスさまの十字架の意味を学んでみてください。 - 十字架への道
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校長の名古屋恒彦です。
今朝(2023/03/19)の盛岡はよく晴れて気持ちがよい朝です。
今日から、イースターに向けての単元「十字架への道」を学びます。
聖書は、マタイによる福音書26章6~13節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
ヨハネによる福音書12章をみると、香油を注いだ女の人はベタニアのマリア、女の人を責めた弟子はイエスさまを裏切るイスカリオテのユダだとわかります。
イエスさまの十字架が近づいてくる頃の出来事でした。イースターはイエスさまの復活を記念する日で、移動祝日です。
毎年春分の日の後の最初の満月の次の日曜日がイースターで、今年は4月9日(日)になります。 - 一人ひとりにそそがれる愛
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校長の名古屋恒彦です!
盛岡は連日気温が高く、すっかり春の空気です。
さて、今日(2023/03/12)は単元「イエスさまのたとえ話」の最終回。
聖書は、マタイによる福音書13章31~33節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
小さなわたしたち一人ひとりに神さまがそそいでくださる愛が、大きな力になるのです。
- 神さまは待っていてくださる
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校長の名古屋恒彦です!
今日(2023/03/05)は3月最初の日曜日です!
岩手でも卒業シーズン、1年のまとめのシーズンです。今日も単元「イエスさまのたとえ話」です。
聖書は、マタイによる福音書13章24~30節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
わたしたちが罪を悔い改めて、神さまのもとにもどるのを、神さまは待っていてくださるのですね。
イエスさまがマタイによる福音書13章36~43節で、このたとえの意味を教えてくださっています。
ぜひ、そちらも読んでみてください。