日曜学校ブログ
活動報告
- 救いにつながる奇跡
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おはようございます。
今朝(2023/07/16)の盛岡は、昨日に続いて雨です。
教会の近くを流れる雫石川は濁って水かさが増しています。
災害が起きているところのために教会はお祈りしております。日曜学校は今日も単元「ヨセフ」です。
聖書は、創世記40:1~23節です。
今日も少し長いですが、頑張って読んでみてください。「今週の聖書の言葉」アップします。
夢で未来がわかるというのも奇跡ですね。
奇跡は神さまを信じるためにあります。
この奇跡が、神さまのご計画されている救いにつながっていきます。 - 苦しみの中でも
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校長の名古屋恒彦です!
今朝の盛岡はどんよりくもり。
梅雨らしい朝です。
外ではホトトギスが元気に鳴いています。
今年はいつもよりホトトギスが元気な感じです。さて、日曜学校は今日も単元「ヨセフ」です。
聖書は、創世記39:1~22節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
ヨセフは、悪いことをしていないのに、とんでもない苦しいめにあっているのですが、それでも神さまが守ってくださっていますし、この苦しみも神さまの救いのご計画なのです。
- 苦しみの意味
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校長の名古屋恒彦です。
7月になりました。
今朝(2023/07/02)の盛岡は梅雨の合間の青空です。
盛岡は穏やかですが、各地では大雨被害が出ています。
復旧のためにお祈りします。今日から日曜学校では新しい単元「ヨセフ」が始まります。
聖書は、創世記37:2~28節です。
少し長いですが、有名なお話ですので、ぜひ読んでみてください。「今週の聖書の言葉」アップします。
お兄さんたちの気持ちを考えないで、夢の話をするヨセフもどうかと思いますが、怒って弟をひどい目にあわせるお兄さんたちのしたことは、ほんとうにひどいことです。
でもこのような罪に満ちた出来事、ひどいことも、神さまは救いのために用いてくださるのです。
この苦しみの先にどのようなことが起こるのか、これから学んでいきましょう。 - お祈りする幸せ
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校長の名古屋恒彦です!
今日(2023/06/25)は、6月最後の日曜日。
夏至もすぎ、これから少しずつ日中の時間が短くなります。
でも暑くなるのはこれからですが…。
今日は単元「主のいのり」の最終回。聖書は、マタイによる福音書6章9~13節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
神さまが私たちを罪から守ってくださることは、本当に何よりも安心なことです。
「主のいのり」には私たちがお祈りする恵みがいっぱい詰まっています!
イエスさまが教えてくださった大切なお祈りです。
ぜひ、聖書のこの箇所をお祈りしてみてください! - ゆるすということ
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校長の名古屋恒彦です!
盛岡は今朝(2023/06/18)も梅雨らしい朝、雨のち曇りの朝です。
日曜学校は、今日も単元「主のいのり」です。聖書は、マタイによる福音書6章9~13節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
私たちが、自分にいやなことをした人をゆるすというのは、なかなか難しいことですよね。
でも私たちこそ、神さまに罪をゆるしていただかなければいけないんです。
そして神さまのたくさんの愛で、神さまにゆるしていただいたことで感謝があふれます。
神さまの愛は、私たちを、人をゆるせるように少しずつ、かえてくださるんです。
いま、ゆるせない人がいたら、神さまにお祈りしましょう。
そして、ぜひ聖書を開いてみてください。
わからないところは、お近くの教会に気軽にお尋ねください。
聖書から、神さまの愛に出会ってください。