日曜学校ブログ
活動報告
- 十字架への道
-
校長の名古屋恒彦です。
今朝(2023/03/19)の盛岡はよく晴れて気持ちがよい朝です。
今日から、イースターに向けての単元「十字架への道」を学びます。
聖書は、マタイによる福音書26章6~13節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
ヨハネによる福音書12章をみると、香油を注いだ女の人はベタニアのマリア、女の人を責めた弟子はイエスさまを裏切るイスカリオテのユダだとわかります。
イエスさまの十字架が近づいてくる頃の出来事でした。イースターはイエスさまの復活を記念する日で、移動祝日です。
毎年春分の日の後の最初の満月の次の日曜日がイースターで、今年は4月9日(日)になります。 - 一人ひとりにそそがれる愛
-
校長の名古屋恒彦です!
盛岡は連日気温が高く、すっかり春の空気です。
さて、今日(2023/03/12)は単元「イエスさまのたとえ話」の最終回。
聖書は、マタイによる福音書13章31~33節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
小さなわたしたち一人ひとりに神さまがそそいでくださる愛が、大きな力になるのです。
- 神さまは待っていてくださる
-
校長の名古屋恒彦です!
今日(2023/03/05)は3月最初の日曜日です!
岩手でも卒業シーズン、1年のまとめのシーズンです。今日も単元「イエスさまのたとえ話」です。
聖書は、マタイによる福音書13章24~30節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
わたしたちが罪を悔い改めて、神さまのもとにもどるのを、神さまは待っていてくださるのですね。
イエスさまがマタイによる福音書13章36~43節で、このたとえの意味を教えてくださっています。
ぜひ、そちらも読んでみてください。 - 聖書の言葉がよくわかるように
-
校長の名古屋恒彦です!!
今日(2023/02/26)から新しい単元「イエスさまのたとえ話」です。
聖書は、マタイによる福音書13章1~9節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
聖書の言葉は、難しいところもありますが、神さまが私たちの心を「良い土地」にしてくださいます。
聖書を読む前に、「神さま、聖書のことばがよくわかるようにしてください」とお祈りして読んでみてください。ところで、教会では、今はイエスさまの十字架への道を思う「受難節(レント)」という時節(じせつ、時期)に入っています。
イエスさまの十字架が私たちの罪の救いだということを考えていきましょう。 - 聖書が教える救い主
-
校長の名古屋恒彦です!
今朝(2023/02/19)の盛岡は、雨。
景色は真っ白ですが、少しずつ春が近づいています。今日は単元「イエスさまの教え」の最終回。
聖書は、マタイによる福音書16章13~20節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
イエスさまは、ペトロにご自身が救い主であることを教えてくださいました。
今も、聖書を通して、私たちにそのことを教えてくださっています。
あなたも、どうぞ聖書を開いてみてください。