今から2000年前、ヘロデ大王がイエスさまの命を狙っているというお告げがあり、父ヨセフはお告げ通りエジプトに避難していました。ヘロデ大王が亡くなり、ユダヤに戻るようにとのお告げがあり、父ヨセフはその通りにしました。しかし、ユダヤではヘロデ大王の息子で残忍なアルケラオが父の跡を継いでおり、父ヨセフはヘロデ大王のようにイエスさまの命を再び狙うのではないかと心配しました。すると、父ヨセフにガリラヤのナザレに住みなさいというお告げがあり、イエスさまは、ナザレに公の宣教活動をされる30歳ごろまで住まわれ、神の導き通り「ナザレのイエス」と呼ばれるのでした。イエスさまは、本当に2000年前にナザレにおられたお方であり、父なる神は、ナザレに住んでいた神の子イエスさまを救いの源とされたのです。今年もナザレのイエスさまを救いの源として信じ、ほめたたえましょう。
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主の2021年12月26日(日)朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2000年前、荒野で暮らし、らくだの毛衣を着て、腰に革の帯を締めて、いなごと野蜜を食べていた洗礼者ヨハネがいました。当時彼が着ていた物や食べ物は、預言者を象徴するものでした。それで、ユダヤの人たちは、洗礼者ヨハネのことを預言者と思い、彼を通して罪を告白し、悔い改めの洗礼を受けていました。洗礼者ヨハネは、神の道(イエスさまの道)を準備し、整えるために悔い改めの洗礼を授けていました。
神であるイエスさまが大いなる喜びであり、神の子イエスさまが救いの原点(源)だという道をヨハネが先導して指し示したのです。イエスさまが救いの原点(源)であると信じるためには、私たち人間において悔い改めが不可欠であります。自分を見つめて、自分は弱く、罪深い者であることを認め、神に目を向けて生きるという生き方を洗礼者ヨハネは示したのです。私たちも悔い改めを通して、イエスさまが、救いの源であり、すべてであることを信じて、一年の恵みを感謝し、来年に向けて生きてまいりましょう。
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主の2021年12月19日(日)朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2000年前(BC4年頃)、ローマ皇帝が人口調査をするため、ヨセフとおなかに赤ちゃんがいるマリアは、ベツレヘムの故郷に帰り、ベツレヘムでイエスさまはお生まれになりました。イエスさまの誕生が最初に知らされたのは、当時身分の低い羊飼いたちでした。「大きな喜びを告げる。あなたがたのために救い主、主メシアがお生まれになった」と天使は羊飼いたちに神さまの最大の事実を告げました。神さまが私たちに恵まれる最大の喜び(福音)が、イエスさまが生まれたこと(来られたこと)であり、イエスさまが来られたことで救いの約束が本当になったのです。神と私たちを結び合わせ、罪を赦し、天国に連れていって下さる救い主イエスさまがこの世に来られたことで、私たちの救いの約束が確かなことになったのです。この最大の恵みを覚えてクリスマスをお祝いいたしましょう。
主の2021年12月12日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2000年前、ヨセフという人物がナザレに住んでいました。結婚する前にマリアが聖霊において身ごもっていることが分かり、ヨセフはマリアのことだけを考えて婚約を解消しようと思っていました。ある日、ヨセフのところに天使が現れ、「恐れずマリアと結婚しなさい。聖霊によって身ごもった男の子をイエスと名付けなさい」と言われ、さらに天使は、2つのお告げを告げます。イエスさまが神の民を罪から救うお方であること、イエスさまはインマヌエル(神は私たちと共にいる)と呼ばれるお方だというお告げでした。イエスさまが私の罪を赦して天国に連れて下さる唯一のお方であり、そのお方は今でも私のそばにおられるという事実がここにあります。だから、クリスマスは私たちにとって喜びなのです。この恵みを覚えてクリスマスを迎え入れましょう。
主の2021年12月5日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2000年前(BC4年ごろ)、ヨセフと婚約していた16,17歳のマリアがナザレに住んでいました。ある日、マリアのところに天使ガブリエルが現れ、「おめでとう、マリア。あなたは男の子を産み、その名をイエスと名付けなさい。その子は神の子であり、この地上を治める本当の王となります」と告げました。マリアは、疑うことはせずに、それがどのようにして本当になるかと、天使ガブリエルに尋ねます。すると天使ガブリエルは、イエスは神さまの直接な働き、聖霊において生まれる、神は何でもできるお方です、と告げました。マリアはこのお告げを聞いて「私は主の奴隷です。お言葉通りこの身になりますように」と述べます。マリアは、自分が自分自身のものではなく、神さまに仕える奴隷に過ぎないということを告白し、神さまの一方的な恵みを素直に受け止めたのでした。私たちもマリアのように、自分は神さまに仕える奴隷であるということを覚えつつ、神の子イエスさまが来られるという神さまの最大の恵みに心から感謝して、クリスマスを迎え入れましょう。
主の2021年11月28日(日)朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2000年前(BC4年ごろ)、年老いた立派な祭司ザカリアが神殿に仕えていました。妻はエリサベトといい、後継ぎがいませんでした。ある日、ザカリアは、生涯に一度しかない祭司の務めである香をたくという仕事をすることになりました。すると、天使ガブリエルが香壇の右に立って「恐れるな、妻は男の子を産み、その名をヨハネ(主は恵み深い)と名付けなさい。その子は親だけではく、多くの人たちの喜びとなる。多くの人たちを神の前に立ち返らせ、主イエスのために救いを用意するからだ」と告げました。このお告げにザカリアは、素直に受け取ることができず、信じることができませんでした。そこで、ザカリアはヨハネが誕生するまでしゃべることができなくなってしまいます。
ヨハネは、主イエスのために救いを用意します。この用意の中で救い主イエスさまが来られ、救い主が来られるという神の約束が本当になるのです。この神さまの導きを心から賛美し、クリスマスを迎え入れましょう。
主の2021年11月21日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
主の2021年11月14日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
今から2600年前、南ユダ王国のヨシヤ王は、神さまの目に適う王でありました。当時アッシリア帝国が衰退し、ヨシヤ王はアッシリアからの解放を試み、自分たちの政治・宗教ができやすい状況でもありました。その中でヨシヤ王は、神殿の修復を行いました。神殿を修復しているとき、大祭司ヒルキヤが書記官シャファンに律法の書(モーセ五書)を発見しましたという事件が起こりました。これがヨシヤの宗教改革のはじまりです。ヨシヤは律法の書の言葉を聞くと衣を裂きました。心痛め、罪を認めて悔い、今や自分のため、民のため、ユダ全体のために、神の言葉を聞いて生きようと改めたのでした。ヨシヤは再び蔓延していた偶像をなくし、律法の書(聖書)のことばを実行しました。ヨシヤ王は罪を悔やみ聖書を生きる規範として生きました。私たちも罪を悔やみ聖書を己の生きる規範として生き続けてまいりましょう。
主の2021年11月7日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)
イスラエル王国が南北に二分され、南北では神さまの目に適う王とそうではない王がいましたが、今から2700年前、南ユダ王国のヒゼキヤ王は、神さまの目に適う王であり、神さまに信頼して生きた王でありました。当時、アッシリア帝国という大国が南ユダ王国を攻めようとしていた時でありました。すでに北イスラエル王国はアッシリア帝国に滅ぼされていました。その原因は、神の律法に従わなかったからだと理解し、ヒゼキヤ王は父アハズ王で蔓延していた偶像の場所、建物、偶像そのものをなくし、神さまを礼拝しました。それでもアッシリアは南ユダに迫ってきます。しかし神さまは天使たちを遣わし、アッシリアの陣営18万5千人を撃たれ、南ユダは難を逃れたのでした。ヒゼキヤ王は死の病となり、死の宣告を受けるのですが、ヒゼキヤ王は自ら神に嘆願します。神さまはそれを聞き入れ、15年間彼の寿命は延びることになりました。ヒゼキヤ王は、守られました。それは神さまに寄り頼み、神さまを固く信頼し、戒めを守ったからでありました。それと同時に、神さまがヒゼキヤ王と共におられたからであります。この世の大きなものを恐れず、主の言葉に聞き従い、熱心に祈って神さまに信頼して生きていたからであります。私たちもこの世の力や不安をただ握りしめて恐れないで、神さまの言葉に聞き従い、祈り、神さまに信頼して生きてまいりましょう。