イースターおめでとうございます。
校長の名古屋恒彦です。
イースターの日(2019/04/21)の日曜学校。
礼拝では、新しい単元「復活というできごと」がスタート。
マルコによる福音書16章1~8節から、神さまが私たちにイエスさまの復活を教えてくださったことを学びました。
アクティビティは、イースター恒例「イースターエッグさがし!!」。
今回は、礼拝堂に隠された47個の卵を4人の子どもたちが探しました。
最後の1個が時間ギリギリまで見つからずドキドキでしたたが、無事にコンプリート。
教会に来られた大人のみなさんにもプレゼントしました。
イースターに卵をいただくのは、墓の中からイエスさまが死に勝利され復活されたことを、硬い卵の中からひよこが生まれる姿と重ねてのことです。
イエスさまが私たちの罪の裁きの身代わりに十字架にかかってくださり、三日目の日曜日の朝、復活してくださったこと、そして私たちを罪から救ってくださったことを感謝する、みんな笑顔のイースターの日曜学校でした。
みなさまもぜひ、このイエスさまの愛に出会ってください。