ファリサイ派の人たちは最高法院(国会&地方裁判所)を召集し、イエスさまの殺害を決議します。これを機にイエスさまの十字架の道(受難の道)がスタートすることになります。「イエスさまが代わりに死ねばユダヤの国は滅びない」という大祭司カイアファの発言においての決定でした。
これはイエスさまの十字架の死が多くの人の救いのためということを神がイエスさまの敵を通して教えて下さったのでした。時には、人のたくらみを神は利用されて、人の救いを全うされるのです。神の支配の御手の中で、イエスさまの十字架の死を中心にして、人の救いは為されていくのです。ここに真に人の救いがあるのです。