12月17日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) 「見よ、おとめが身ごもって男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ」。このことばは、結婚していない女の人が男の子を産み、神さまが奇跡を起こされるという2700年前の預言者イザヤが告げた預言です。この預言は、イエスさまが生まれることで実現します。神は人類のはじめの時も、モーセの時も、そしてこのイザヤの預言がされた時もたえず救いの希望を示しておられたのでした。神の救いの希望は永遠の昔からあり、永遠不変であり、昔もそして今も変らないのです。この希望を胸に刻みつつ、クリスマスを待ちましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連