3月19日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) ある女の人が極めて高価なナルドの香油をイエスさまの頭に注ぎかけました。これは女の人がイエスさまのためにした精一杯の信仰でしたが、弟子たちは無駄遣いだと責めます。イエスさまは「私に良いことをしてくれた。これで葬る準備ができた」と言われました。油が注がれることは真の王であることを意味しますが、その真の王は、十字架にかかって葬られ私たちを救うイエスさまだ、ということを神さまが彼女の行為を通して示されたのでした。イエスさまに心向けて仕えていくという信仰のあるところに、愛があるのです。それで今でもこのことが語り伝えられているのです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連