3月5日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) ある人が麦の種を蒔きましたが、敵が毒麦を蒔いてしまいました。主人はすぐに取らずに、よい麦か毒麦かが分かる収穫の時まで待つと言いました。収穫の時とは世の終わりの時です。終わりの時に明らかになり、神さま自らがさばかれるのです。私たちは、人をさばくことはできず、ただ主にゆだね、互いに愛し合うことで成長するのです。世界には罪が満ちていますが、終わりの時まで神さまは私たちが確かに育ち、救われることを思われて愛をもって待っておられます。この主の思いを覚えて今週も過ごしてまいりましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連