9月22日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約) 私たちの神さまは、神の民である私たちが神の思い(御旨)に従って生きるように、人が人らしく生きるために「十戒」を与えられました。十戒の第四の戒めは、「安息日を心に留め、これを聖別せよ」です。神さまは六日間で天地を創造され、七日目に休まれました。そこから私たちに神さまは休むように言われました。休むとは、単に疲れたから休むのではなく、労働・労苦から解放されて平安の内にある状態になることを意味します。それはイエスさまの十字架と復活による救いにおいて罪深い私たちが救われたことを週のはじめ(日曜日)に覚え、神さまに感謝し、ほめたたえる、毎日曜日に教会に来て礼拝をすることになります。私たちがイエスさまの救いを覚え、感謝をもって、礼拝することで神さまは喜ばれるのです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連