ひたすら脱穀

校長の名古屋恒彦です!!

いつもブログを読んでくださって本当にありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

一面真っ白の盛岡、今年最初の日曜学校の今日(2021/01/10)です。
礼拝は、単元「イエスさまが生まれてくださったということ」です。
今日は、
ヨハネによる福音書3章16節「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
の言葉を中心に学びました。
イエスさまが人として生まれてくださったのがクリスマスでした。
神さまの子のイエスさまが人となって来てくださったは、神さまの深い愛のあらわれです。
イエスさまを信じる人が一人も滅びないで、永遠の命をいただくためです。
そのことを今日は学びました。
ぜひみなさまも、イエスさまに出会ってくださればと願っています。

アクティビティは、単元「お米の収穫を神さまに感謝~米粉をつくろう!~」。
今日は本格的に脱穀作業に取り組みました!
お茶碗を伏せて、その中に穂を入れて引き出すと、お茶碗の中に穂からきれいに取れた籾が残ります。
それを小型籾摺り機に入れて、玄米にしていきました。
来週は、精米に挑戦です!!

2021年1月10日