使徒信条の学び、最終回

校長の名古屋恒彦です!!

朝の最低気温が-3.7度(といっても午前6時頃。日曜学校は9時15分からですので、もうちょっと暖かかったです)から始まった今日(2018/11/25)の日曜学校。
2か月にわたって学んできた礼拝の単元「宗教改革記念日~使徒信条を学ぶ~」は、今日が最終回、「聖なる公同の教会、聖徒のまじわり、罪のゆるし、からだのよみがえり、とこしえのいのちを信ず。」
私たちは世界中、場所や名前は違っていても同じ神さまを信じる教会に集い、助け合い、愛し合い、生きていきます。
罪だらけの私たちですが、神さまが罪を赦し、愛し合う心をくださいます。
体は死にますが、いつかよみがえり、永遠の命の中で、神さまの家族として、神さまの愛の中で、助け合い、愛し合って生きていきます。
そのことをクリスチャンは信じています。

アクティビティの単元「麦を蒔いて花壇の冬ぞなえをしよう」も今日がファイナル。
次回は、収穫したお米から作った米粉を団子粉に混ぜてつくった白玉フルーツポンチで打ち上げをしました!!
収穫の恵みを感謝して、単元を締めくくりました。

さて、来週からは、いよいよアドベントです!!

2018年11月25日