10月23日朝のみんなの礼拝メッセージ(要約)

ノアやアブラハムは、神さまが信仰において正しい者とされ、天国に入りました。彼らは、どんなことがあろうとも神さまのことばを信じ、そのために準備し、神さまの約束を待ち続けました。そこで信仰(信じる)とは、神さまが望まれていること(イエスさまが罪を赦して天国に入れて下さるという神さまの救いの約束のことば)を聞き、受け入れて、そのために準備をし、待ち続けることだ、と聖書(ヘブライ人への手紙)は言いました。信じるとは私たちの力ではなく、神さまの力であり恵み(頂くもの)です。神であるイエスさまの力でこの私を天国に連れて行って下さるという恵みを胸に抱いて待ち続けましょう。

2022年10月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : rcjmorioka