校長の名古屋恒彦です!
今日は10月16日、10月も後半です。
単元「宗教改革記念日~神さまを信じる~」の学びも後半に入ります!!
聖書は、コリントの信徒への手紙Ⅰ 2章1~5節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年10月16日
だれかに神さまのことを話すときは、話し方がじょうずだとか、ではなくて、神さまの言葉をちゃんと話すことが大事だと教えられます。
じょうずな話し方で神さまを信じられるようになるのではなくて、神さまが、聖書の言葉を通して、私たちに神さまを信じられるようにしてくださるんです。
みなさまもぜひ聖書の言葉を読んでみてください。
校長の名古屋恒彦です!
おはようございます。
今朝の盛岡の最低気温は5.8℃。
寒くなってきました!
今日も単元「宗教改革記念日~神さまを信じる~」です。
聖書は、ローマの信徒への手紙4章1~12節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年10月9日
信仰の父といわれるアブラハムのことは日曜学校でも勉強してきました。
神さまの約束を信じて生きた人でした。
ローマの信徒への手紙を書いたパウロは、アブラハムの信仰から、信じることの意味を教えています。
正しいこと、よいことのできない私たちは、神さまを信じることで、神さまに義(正しい)としていただけます。
校長の名古屋恒彦です!
おはようございます。
今日(2022/10/02)は青空が気持ちよい盛岡です!
今日から新しい単元「宗教改革記念日~神さまを信じる~」です。
聖書は、ローマの信徒への手紙3章9~26節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年10月2日
宗教改革記念日は、10月31日(月)です。
教会では10月30日(日)が宗教改革記念礼拝になります!
宗教改革をした人たちは、神さまを信じることの大切さを人々に伝えました。
その意味を今月は学んでいきます。
校長の名古屋恒彦です。
今朝(2022/09/25)の盛岡は秋晴れ、朝はすっかり冷えてきて、秋です。
今日で、単元「アブラハムの子孫~イサクと子どもたち~」は最終回。
聖書は、創世記27章1~25節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年9月25日
ヤコブがしたことは悪いことです。
でもそんな罪のある人も、神さまは愛してくださいます。
ヤコブのことは、11月にまた勉強します。
悪いことをしたヤコブを神さまがどんなふうにみちびいてくださるかを学びます。
来週からは10月。
10月は、毎年恒例の「宗教改革記念日」の単元を学びます!!
神さまを信じるだけで救っていただける、キリスト教信仰の救いを学びます。
校長の名古屋恒彦です。
今週は台風が心配です。
岩手県はまだ穏やかですが、全国を見ればすでに被害が出ている地域もあります。
心よりお見舞い申し上げます。
今日(2022/09/18)も、単元「アブラハムの子孫~イサクと子どもたち~」です。
聖書は、創世記25章27~34節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年9月18日
きょうの聖書の箇所で、長男のエサウは、「長子の権利」(お兄さんが兄弟のリーダーになることなどなど)を弟ヤコブにあげてしまいました。
大事な長子の権利を、お腹がすいていたので、食べ物とひきかえにしたのです。
食べ物を引き換えに長子の権利をくださいと言ったヤコブのしたことも、ほめられたことではありません。
こんな人間のもっている罪、みにくさも、神さまは大きな救いのご計画のために用いられます。
校長の名古屋恒彦です!
今日(2022/09/11)の盛岡はさわやかな朝を迎えました。
ナナカマドの実も色づき始め、秋だなあ、という感じ(日中は気温30度になったりしますが…)です。
今日も、単元「アブラハムの子孫~イサクと子どもたち~」です。
聖書は、創世記25章19~26節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年9月11日
お兄さんが弟につかえるという、神さまの不思議な約束は、このあと本当になっていきます。
このふしぎな約束のずっと先に、救い主イエスさまがお生まれになります。
私たちの救いは、私たち人間の知恵を超えて、神さまがご計画してくださっているのです!
ぜひ、みなさまも、神さまの救いを知ってくださればとお祈りしています。
盛岡教会は、対面とオンライン(YouTube)の両方で礼拝をささげています。
みなさまも、どうぞお気軽にご参加ください!!
おはようございます。
いよいよ9月、秋です!
今日(2022/09/04)の盛岡もヒンヤリ、しっかり秋の空気です。
今日から新しい単元「アブラハムの子孫~イサクと子どもたち~」です。
聖書は、創世記22章1~14節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年9月4日
何よりも神さまのお言葉を信じるということは、毎日の生活ではむずかしいことです。
私たちにはできないことです。
でも、神さまが私たちにもアブラハムと同じく、神さまを信じる心をくださいます!
信じることも神さまの恵みなんですね。
ところで、この出来事のあったモリヤの地は、後にエルサレムが建てられた土地です。
神さまは、アブラハムの時代から約2000年後、この土地で父なる神さまの愛する御子、イエスさまが十字架で、私たちの罪のさばきの身代わりとして死んでくださったのです。
校長の名古屋恒彦です!
このところの盛岡は夜は掛け布団がないと寒いくらいです。
季節が動いています。
学校も始まり、子どもたちは勉強に部活に、また元気な生活がはじまりました。
今日(2022/08/28)は、単元「アブラハム」の最終回。
聖書は、創世記21章1~8節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年8月28日
イサクが生まれ、こうしてアブラハムには神さまが約束された子孫が生まれていきます。
その子孫から救い主イエスさまが生まれてくださるのです。
アブラハムへの神さまのお約束は、イエスさまをこの世に送ってくださって私たちを救ってくださるということなんです!!
校長の名古屋恒彦です!
今朝(2022/08/21)の盛岡は抜けるような青空。
朝夕はとても涼しく秋の気配を感じます。
さて、日曜学校は今日も単元「アブラハム」です。
聖書は、創世記17章1~8節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年8月21日
今日の聖書のところで、ついにアブラムはアブラハムになります。
アブラハムはずっと昔の人ですが、今でも、アブラハムのように神さまを信じる人たちの父なんですね。
アブラハムの人生から、私たちは神さまを信じるということを学ぶことができます。
校長の名古屋恒彦です。
昨日は盛岡にもたくさんの雨が降りました。
被害にあわれたみなさまのために教会はお祈りしております。
今朝(2022/08/14)は、うっすらと日差しがさす盛岡です。
今日も単元「アブラハム」です。
聖書は、創世記15章1~6節です。
「今週の聖書の言葉」アップします。
2022年8月14日
「義」というのは、「正しい」ということです。
私たちは罪をおかしてばかりいますが、そんな私たちも神さまを信じることで「正しい」としていただけるのです。
私たちは、どんなに努力をしても罪から自由にはなれませんし、正しくもなれません。
イエスさまを信じる。
このことが義となり、救いとなります。
ぜひ、あなたもイエスさまに出会ってください。