受難週

校長の名古屋恒彦です。

今週(2018/03/25~)は教会では、受難週です。
私たちの罪の代わりに十字架で裁きを受けてくださったイエスさまの愛と苦しみを覚える週です。

日曜学校の礼拝では、単元「十字架への道」の最終回、「主の晩餐」を学びました。
イエスさまがご自身の肉を裂き、血を流されることを、十字架につけられる前の晩のいわゆる「最後の晩餐」で弟子たちに教えられたときの話を学びました。
私たちは、イエスさまが私たちの代わりに十字架で罪の裁きを受けてくださったことを信じることで、罪赦され、救っていただけることを学びました。

アクティビティでは、単元「サクラハウスのためにバザーをしよう!~手すきハガキづくり~」の大詰め、製品の袋詰めをしました。
キャンドルは20個、手すきハガキは22枚できました! それに加えて日曜学校の子どもたちが持ち寄った品物は布物24個、小物35個!!

 

 

 

 

 

 

4月1日(日)の礼拝後のバザーはとっても賑やかになりそうです。
今も、震災の復興のために奉仕しているサクラハウスのために頑張っています!!

 

2018年3月25日