苦しみを理解してくださるイエスさま

校長の名古屋恒彦です!!

今日(2021/01/24)の日曜学校は、礼拝単元もアクティビティ単元も最終回でした。

礼拝では、単元「イエスさまが生まれてくださったということ」。
神の子イエスさまは、自ら人としてへりくだって地上での生涯を歩まれ、人の経験する苦しみを担ってくださいました。
馬小屋で生まれ、貧しく苦しい日々を歩まれ、そして最も苦しい処刑法である十字架の苦しみも受けられました。
世界を創られた神さまであるイエスさまが、人として苦しい生涯を歩んでくださいました。
イエスさまは、私たちを愛し、私たちの苦しみを深く理解してくださる方だということを学びました。

アクティビティは、単元「お米の収穫を神さまに感謝~米粉をつくろう!~」のファイナル。
精米機を使って精米、そしてミルで製粉しました。
ミルは電動で荒くひいて、仕上げは手動のミルで細かくひきました。
手動のミルはなかなかの力仕事でしたが、みんな頑張りました!
きれいな米粉ができました。
神さまに感謝。

2021年1月24日