放蕩息子のたとえ

校長の名古屋恒彦です!

例年になく暖かい日が続いていた盛岡ですが、今週(2019/03/24~)の日曜日は雪の朝でした。
アクティビティでパン焼きの間に予定していた花壇の仕事はできませんでしたが、久しぶりの一面真っ白な景色がまぶしかったです。

礼拝では、単元「みんなをさがすイエスさま」。今日はルカによる福音書15:11~32から、有名な「放蕩息子のたとえ」を学びました。
放蕩息子の帰還をいち早く見つけ、抱きしめる父の姿に、神さまの愛を教えていただきました。
罪に悩み、悔いる私たちを神さまが見つけ、救いに入れてくださるのです。
ぜひ、みなさまも、お近くの教会をお訪ねくださり、この神さまの愛に出会ってくださればうれしいです。

アクティビティは、単元「サクラハウス応援バザーパート3~手づくり品をたくさん売ろう!!~」でのパン作り。
ココア味、ドライフルーツ入りと、新しい味が続々登場しました。
火曜クラスではしおり作りの仕上げが完了!
いよいよ来週がバザーです。
教会のみなさんがくださった品物も交え、パン、そして白玉フルーツポンチなどおもいっきり販売します!!

2019年3月26日