安息日の教えを学びました

校長の名古屋恒彦です!

日差しはまだ夏ですが、夕には虫の声がきかれるようになった盛岡です。

今日(2019/08/18)の日曜学校の様子をお知らせします。
礼拝は、単元「十戒」。
今週は第四戒「安息日を心に留め、これを聖別せよ。」を学びました。
神さまが六日間で世界を創造され、七日目に休まれたことから、私たち人間も、六日働いて七日目には休むことを神さまは定められました。
こうして、私たちは、週に一回、心も体も休む恵みをいただいています。
カレンダーの日曜日は、この聖書の教えからきています。
ところで、私たちクリスチャンは、日曜日には教会に行きます。
神さまのところにこそ、本当の安らぎがあるからです。
みなさまも、どうぞ日曜日にお近くの教会に足を運んでみてください。

アクティビティは、単元「夏の恵みを神様に感謝~ひんやりかき氷作りと夏野菜の収穫~」です。
今回のかき氷は、桃缶と練乳が新登場でした!
礼拝後、夏の日差しの中、ミニトマトとナスを収穫、会堂に戻ってひんやりおいしくいただきました。
子どもたちが勢いよく氷をかく姿は、頼もしいものがありました!!
夏野菜の収穫も、かき氷も、夏だからこそ、神さまからいただく恵みです。
感謝!!

2019年8月18日