子どものイエスさま

校長の名古屋恒彦です。

1月最後の週(2020/01/26~)の日曜学校の様子をお知らせします。

礼拝は、単元「子どものイエスさま」の最終回。
日曜クラスと月曜クラスで学びました。
聖書にはイエスさまがお生まれになったクリスマスの記事、そして幼子イエスさまがエジプトに避難された記事、そして12歳のイエスさまの記事と、子どものイエスさまのことを伝える記事があります。
この単元で、それらのできごとを学んできました。
イエスさまは、罪がないことを除いて、私たちと全く同じ人として、両親の下で、神さまと人に愛されて成長されていきました。
神さまの御子でありながら、人として成長されたイエスさまのことを学ぶとき、私たち罪人を愛して、私たち罪人と共に成長されたイエスさまの大きな愛を知らされた思いです。
みなさまも、イエスさまの愛にぜひ出会ってくだされば、と願っています。

アクティビティも、単元「冬の恵みを神さまに感謝~雪のようなわたあめを作ろう!!~」の最終回。
今週も、あめ玉を使ったわたあめを楽しみました。
おいしいお菓子をくださる神さまに感謝して、単元を閉じました。

2020年1月27日